生き物の設計図であるゲノムやそのエピジェネティックな制御機構がどのように成り立ち、
またどのように変化して生命機能や進化に寄与しているのかを研究しています。
特に哺乳類のレトロトランスポゾンによるゲノム機能変化に注目しています。

新着情報 (ゲノム・エピゲノムダイナミクス研究室:学部は資源生物科学科、大学院は動物科学専攻)

2022/11/18
資源生物科学科2名の配属が決定しました。
2022/11/15
大谷が第51回日本環境変異原ゲノム学会のシンポジウム「ゲノム機能完全性を知る」で招待講演しました。
演題名「DNA 脱メチル化剤はレトロトランスポゾンの活性化を通じて癌細胞の増殖を抑制する」
2022/09/22
ヒトとチンパンジーのiPS細胞を用いたエピゲノム進化研究の論文が Molecular Biology and Evolution 誌にアクセプトされました。
Hirata et al. "Sequence divergence and retrotransposon insertion underlie interspecific epigenetic differences in primates."
プレスリリースはここをクリック
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2022/09/18
一柳が第76回日本人類学会大会・第38回日本霊長類学会大会連合大会のワークショップ「幹細胞技術が拓くCellular Anthropology/Primatology」で招待講演しました。
演題名「霊長類におけるエピゲノム進化過程の解明に向けて」
2022/09/15
一柳が第94回遺伝学会でワークショップ「核内高次構造の構築原理と機能」を開催しました。
2022/09/15
本研究室の3名が第94回遺伝学会で口頭発表しました。
大塚(M2)「Alteration in DNA methylome and transcriptome during spermatogenesis in diabetic mice」
川瀬(D3)「マウス生殖細胞におけるSETDB1欠損による H3K9me3の欠乏はDNAメチル化に依存せずERVKレトロトランスポゾンを脱抑制させる」
一柳「ヒトとチンパンジーiPS細胞間のエピジェネティック差のゲノム要因」
2022/09/14
川瀬(遺伝学会若手の会)が第一回若手交流会を行いました。
2022/09/14
一柳(遺伝学会男女共同参画推進委員長)が男女共同参画フォーラムを開催しました。
「男も女も無意識のバイアスだらけ。あなたの何気ない認識、それでいいですか?」
2022/07/11
川瀬(D3)が名古屋大学学術奨励賞を受賞しました。
2022/06/18
一柳が環境エピゲノミクス研究会で招待講演しました。
演題名「哺乳類におけるレトロトランスポゾンのエピジェネティック制御機構」
2022/04/26
マウス生殖細胞発生過程におけるpiRNA発現ダイナミクスに関する論文が Frontiers in Cell and Developmental Biology 誌にアクセプトされました。
Kawase M. and Ichiyanagi K. "The expression dynamics of piRNAs derived from male germline piRNA clusters and retrotransposons."
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2022/04/01
吉田さんと鈴木君(修士課程・動物科学専攻)が研究室に加入しました。
2022/03/23
一柳が第50回ホミニゼーション研究会で招待講演しました。
演題名「ヒトとチンパンジーのiPS細胞のエピゲノム比較解析」
2022/03/18
一柳が第21回日本再生医療学会のシンポジウム「霊長類のiPS細胞を用いた生命医科学」で招待講演しました。
演題名「霊長類iPS細胞を用いたエピゲノム進化の解析」
2022/03/08
動物科学専攻の研究紹介ニュースが発行されました。
PDFへのリンク
2022/01/27
第5回転移因子研究会のミーティングレポートをMobile DNA誌に発表しました。
本文はこちら
2021/12/22
一柳のインタビュー記事がセコム科学技術振興財団から出されました。web site
2021/12/03
川瀬(D2)が第44回日本分子生物学会年会のワークショップ「生殖細胞におけるレトロトランスポゾンのエピジェネティック制御と次世代への影響」にて招待講演しました。
演題名「マウス精母細胞でのレトロトランスポゾン抑制におけるH3K9me3とDNAメチル化の役割」
2021/12/02
一柳が第44回日本分子生物学会年会のワークショップ「転移因子コードがもたらすゲノム制御機能」で招待講演しました。
演題名「マウスB2 SINEはDNAメチル化とヒストン修飾の「動くバウンダリー」として機能する」
  • 動物科学専攻
  • 名古屋大学 大学院生命農学研究科・農学部・資源生物科学科
  • 名古屋大学