若手教員支援制度

FOR YOUNG FACULTY

若手教員支援制度

生命農学研究科では、将来を担う若手教員が安心して教育・研究に取り組み、長期的なキャリアを形成できるよう、複数の支援制度を整備しています。

《若手教員を支える研究科の基本姿勢》

生命農学研究科は、「教育・研究と生活の調和」「国際的に活躍できる研究者の育成」「多様なキャリアパスの尊重」を基本方針とし、若手教員が中長期的な視点でキャリアを形成し、主体的に挑戦できる環境の整備を進めています。

本研究科では、以下のキャリア形成イメージに基づき、各段階に応じた支援を行っています。

  • 着任初期:メンター制度により、研究・教育・生活面を総合的にサポート
  • 研究の発展期:海外派遣プログラムを通じて、国際的な研究展開を加速
  • 中長期:研究科内外のネットワークを活かし、持続的な研究・教育活動を推進

1. 教員メンター制度

【制度の目的・概要】

 新任教員が円滑に研究科に適応し、教育・研究・大学運営をバランスよく進めながら、自身のキャリアを主体的に形成できるよう、経験豊富な教員がメンターとして継続的に支援する制度です。若手教員が安心して相談できる環境を整え、「一人で抱え込まない」体制づくりを目的としています。

【対象者】

 本研究科に新たに採用(新規・配置換・クロスアポイントメント)された教員

【主な支援内容】

・教育・研究活動に関する助言
・研究室運営や業務上の悩みに関する相談
・人間関係、生活面、健康面を含む幅広い相談対応

【制度の特徴】

・メンティ教員の希望を尊重してメンター教員を指名
・原則1年間(合意により延長可)の柔軟な支援期間
・守秘義務を徹底し、安心して相談できる体制

※ 教員メンター制度の詳細(実施要項等)は、AGR-Office(学内専用)の「事務部書式・案内」→「人事係」→「メンター制度実施要項」をご覧ください。

2. 若手教員の海外派遣プログラム

【制度の目的・概要】

 若手教員を海外の研究機関へ派遣し、国際的な研究ネットワークの構築や先端的研究手法の習得を通じて、教育・研究能力の向上を図るとともに、国際的な視野を持つ研究者としての成長を支援する制度です。

【対象者】

 本研究科に所属する准教授・講師・助教で、派遣年度4月1日時点で45歳以下の専任教員

【派遣内容】

 派遣期間:60日以上365日以下(原則単年度)
 派遣人数:毎年度2名程度
 助成内容:海外渡航費・滞在費(上限100万円/件)
 ※ 学会・研究会への参加のみを目的とする渡航は対象外です。

【プログラムの特色】

・専攻・研究科全体の教育研究体制に配慮した選考
・派遣中のオンラインワークショップ等による研究科との継続的連携
・帰国後の成果報告・研究発表を通じた知の還元

【派遣教員による活動報告】

・2024年度 活動報告(PDF)[近日掲載]
・2025年度 活動報告1(PDF)[近日掲載]
・2025年度 活動報告2(PDF)[近日掲載]

※ 若手教員の海外派遣プログラムの詳細(実施内規、申請書等)は、AGR-Office(学内専用)の「事務部書式・案内」→「人事係」→「若手教員の海外派遣プログラム」をご覧ください。