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村上 元樹 博士前期課程学生が東海畜産学会優秀発表賞を受賞しました
大学院生命農学研究科動物科学専攻動物生産科学研究室の村上 元樹 博士前期課程学生が、令和6年度東海畜産学会大会において東海畜産学会優秀発表賞を受賞しました。
受賞対象となった発表のタイトルは「ヤギにおいて子宮頸管刺激が排卵中枢およびLHサージに及ぼす影響」です。
連名者は、浅本玲、松山秀一、大蔵聡、中村翔の各氏（敬称略）です。
東海畜産学会優秀発表賞は、筆頭著者として優秀な研究発表をおこなった者に授与されます。
東海畜産学会ホームページ
http://www.tokaichikusan.org/
左から村上 元樹 博士前期課程学生、大蔵 聡教授
(クリックすると拡大します。)
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