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在田 ゆり子 博士前期課程学生および藤川 光衣 博士前期課程学生が第32回日本時間生物学会学術大会 優秀演題賞をそれぞれ受賞しました。

大学院生命農学研究科 動物科学専攻 動物統合生理学研究室の在田 ゆり子 博士前期課程学生ならびに大学院生命農学研究科 応用生命科学専攻 植物統合生理学研究室の藤川 光衣 博士前期課程学生が、第32回日本時間生物学会学術大会において優秀演題賞をそれぞれ受賞しました。
受賞対象となった発表の演題は「メダカ培養細胞のウルトラディアンリズムに関する研究」（在田 ゆり子 博士前期課程学生）、「新たな時計短周期化合物の作用機序の解析」（藤川 光衣 博士前期課程学生）です。
連名者は山口大輝、吉村崇（以上在田 ゆり子の連名者）および佐藤綾人、中道範人（以上、藤川光衣の連名者）の皆様です。（敬称略）

第32回日本時間生物学会学術大会 優秀演題賞の受賞者（日本時間生物学会ホームページ）
https://chronobiology.jp/20251016-2/